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こんにちは、伊藤です。AWSの韓国ユーザグループ「AWSKUG」と日本のユーザグループ「JAWS-UG」の合同イベントが先日2016.5.20～21日に行われ、参加＆LT登壇＆AWS麻雀・カルタ等の贈呈をしてきました。 （ちなみに私はJAWS-UG関西女子会の運営と今回のような全国イベント運営に参加しているメンバーです。）

参加したメンバーはこちら↓

帰国後、刺激を受けて帰ってきた我々は、振り返りということでオンライン上で集まり、座談会を行いました。プライベートでご協力いただいたアスキーの大谷さん、オンライン上に召集くださったサーバーワークスの赤塚さん、ありがとうございます。 その模様を各社リレー方式の3部作でお届けします。 弊社はリレー最後の第三弾を掲載いたします。その1とその2に比べて後半はかなり裏街道を進みます。

リレーブログ1：韓国のAWSコミュニティにラブ満載の歓迎を受けた日
リレーブログ2：おっさん英語でがんばった！韓国との共催勉強会の感想を語る
本イベント詳細はこちら↓（ASCII.jpさんのJAWS-UG on ASCII.jp）
　L 第一弾：JAWS-UG、海を渡る！韓国のAWSKRUGと勉強会を共催
　L 第二弾：「近くて、遠い国」のエンジニア同士でも技術でつながれる

韓国といえばグルメも！

大谷：さて、本編も面白かったのですが、韓国やっぱり美味しかったですね。初日には赤塚さんと立花さんを連れて、タクシーで東大門まで遠征。タッカンマリ（韓国風水炊き）いただきました。

赤塚：混沌としてて活気ある市場をグングン進むイビサさん<立花さんとw鶏肉ジューシーで美味しかったですねー。

大谷：たれがなんだか絶妙でした。時間があったら、もっと食べればよかったw

いとー：おっさんおばちゃんのぶらり旅もよかったですw　３人の行きたい、こうしたいが完全一致すぎだったw

こんぱる：肉とチヂミ一発で満たしたもんなw←あとビールとコーヒーね（いとー）

ぎょり：ビール！！！クラフトビアの店があった！！最高！

どんまい：たしかにクラフトビールが楽しかったwwww

赤塚：ハッピー・ビア・テイスターのために探してくれたんですよ。

こんぱる：「マッコリはいらんビアだ！」って小賀さん言い放ったからねw Minyoungさんマッコリ飲ませられなくてちょっと残念そうだったもんwww

赤塚：わがまますぎるw

いとー：そこは2日目にいろいろ立花さん飲んでたから大丈夫なはず！それにしても、懇親会は最高だったな・・・英語縛りの席で英語がんばってしゃべって楽しかったし、それに誰よりも先にレディファーストで食べさせてくれて最高でしたw　韓国式の飲み方も脳みそフル回転だったらぜんぜん酔わんかったけどw

大谷：あの分厚い肉の塊がすごかった。野菜がきっちり出てくるところも韓国風でした。

赤塚：思い出したらお腹すいてきますね。

こんぱる：たしかに、普段飲まない量飲んだけど全く酔わなかった。アカツカさんもどんさんもずっと起きてたもんねwww←これは奇跡（いとー）

赤塚：ラスベガスでさえ寝落ちしてたのにw

本音が飛び交う懇親会

こんぱる：サムスンの人が「自分は今年取ろうと思うんだけど、Certificate持ってますか？」って聞いてくれて、「持ってるよ〜、Pro試験は3時間だから死ぬよ〜」って話したら、「おぅふ」ってなっててどこの国でも3時間の試験はしんどいのは一緒だなとw

大谷：懇親会は本音が飛び交いましたね。

いとー：みんながみんなFBやってなくてそこはそうなんだーって思いましたね。

大谷：JAWS-UGのメンバーの印象をMingyongさんに聞いたら、韓国なんて遠いのに「セルフモチベート」な人たちだといってたのが印象的でした。

いとー：あと、女子はいないってwww　他の勉強会にはいるみたいだけど、なかなか日本のように女子はいないみたい。デザイナーとかカスタマーサポートとかの職業は女子は多いみたいだけど・・・次行った時は、女子増えてるといいなぁー

こんぱる：でも、AWSKRUGのFBページ、毎日なんか流れてくるからすごいw これは日本でもやったらいいんじゃないかと思った

大谷：まあ、流れてきても読めないんですがｗ←FBの翻訳がクソすぎて意味不明w（こんぱる）

いとー：たしかに！意味不明で想像すらできんwww

大谷：で、女子3人のAWS体操は韓国勢にも大受けでした。本編でやればよかったですね。

いとー：本編でやりたかったーーー！！！！でも、あのシュッとした韓国勢にはドン引きされる恐れがww

ぎょり：AWS体操のお披露目の時がきたか！

こんぱる：あの動画公開だなw

どんまい：Summitのときに軽くやってもうけましたしね(ニッコリ

女子達の韓国遠征でガールズトーク

大谷：で、女子3人は夜3時までガールズトークだったらしいじゃないですか。

赤塚：三人は同じ部屋だったんですね。おっさん同士ではありえないです。

いとー：なんの話してたかな・・・あっ。言えないこと思い出したwww　どんぎょりとはすでに裸のつきあいなので、なにも気を使うことなく各々過ごしてましたね。

ぎょり：とりあえずシャワー浴びたい奴は浴びる、浴びない奴は浴びない、とかねｗ

赤塚：浴びてw

いとー：朝派なもんでw

いとー：そして誰もなにも指示しないwww　半裸やパンイチでうろついたり、ゴロゴロしても誰も何も言わないw　気にもかけないw

ぎょり：あといつの間にか誰か寝てるｗ誰が寝ても気にしないっすねｗｗ話しながら寝たw

赤塚：もはや家族だね

ぎょり：なんだかんだ女子トークもあったのかもしらん。あんまり思い出せないけどｗパック買って帰ろう！とか美味しいもの何がある、とかｗ朝はお互い起こし合って助かったわーw

赤塚：ガールズトークを期待した私が間違っていたようですな いとー：ガールズトークを教えて欲しいかもw

ぎょり：なんかね、ガールズトークってありそうでないんですよねw良い意味でｗそのとき感じたことをそのまま話して、そのまま寝る感じ。その場ですっきり。思ったこと感想として話す感じ。だからお互い肩肘はらずに一緒にいられるのかもw

いとー：まじめな話もできるし、仕事の話もあほな話もできるし、エロい話ももちろんしまくるけどw　素敵な友をJAWSで手に入れて、この韓国でさらに深まった？？いや今までとまったく変わらんかったなww

赤塚：男前 大谷：2日目の夜、コンビニの店員がイケメンだったから、目がハートだっただろうw

どんまい：そもそもこの3人は一般的なガールズトークのカテゴリではないかもしれない（ｒｙ

もっと行きたい！もっと巻き込みたい！

大谷：実に楽しいイベントでしたが、次はどんな企画がいいですかねえ。

ぎょり：シンガポール行きたい！！！

大谷：シンガポールは多少物価が高いですが、飯がうまいっす。

赤塚：UGあるね！韓国メンバーとFestaでコラボもしたいし、re:Inventでアジアンナイトするのが夢ですね〜

いとー：シンガポールではぜひ英語スピーチをしたい！！

ぎょり：おなじく。次こそしゃべる！

赤塚：では登壇決まりで。伊藤さんはサンパウロリージョンとかいかが？

いとー：よっしゃ！いきます！いきます！ラテンでもアジアでも！そしてヨーロッパも大好物っす。

赤塚：つか、今度は女子会でツアーやればいいじゃない

いとー：女子会ツアーは海外の女子とコラボしたいなー。今回一人しかいらしゃってなかったし。各地の美女シリーズじゃないけど各地のIT女子を探して交流を深めたい。日本だの海外だのじゃなくて、同じ共通の分野にいる同士という感じで。

ぎょり：良いねいいね！どうやったら女子、集まるかな？自費なんだけど行きたい！って思ってもらいたい。今回も、自費だったけど「おもしろそう！」で行ったんだよね。「おもしろそう！」以外の何かを探したいなー。仕事に役立つ、とかだとなんかアレやしｗ

いとー：女子の場合は、総合的な何かがいるのかもね。（なんとなくw

赤塚：コミュニティだと一人じゃできないことが実現できるよね。仕事だと、直接営業には結びつかないけど、何もないところからワンチャンスでイベントをビルドして100人近い人を集めながら、マイクロスポンサーの参加を会社に理解してもらうのはコミュニティをやってる人としてチャレンジするといいなと思ったね。

いとー：それは本当にそう思いますね。実際、自分もそこまでの厚い壁はなかったけど、コミュニティに関する考え方がちょっとは違ってたと思うので、そのあたりは理解してもらう側だった気がします。関西女子会を立ち上げて、気づいたら応援されていましたね。

赤塚：ざっくり言うなら新天地にホームを作るために、イベントという贈り物を持って強力な信頼のパイプを築くプロセスですね。これはコミュニティドリブンでしかできないかも。

大谷：あとは韓国のメンバーが日本に来たら、歓迎したい。ラーメン屋とカレー屋連れ回したいｗ

赤塚：だいぶ借りができましたからね。

いとー：あとやり残したことはどんさんの婿探しだな（遠い目）。海外シリーズで探していこう。

どんまい：そう言えば、飲みの時にも英語だと超超超恐縮しちゃうところを私も「I’m don’t have husband!!」とか言ってましたしねー

こんぱる：Minyoungさんに「You have unlimited chance!」って言われてたのが超面白かったwww

いとー：そんなん言われとったんかwww

どんまい：「You can marriage in korea」的なこと言われてNO BORDER!!!!　うえーーーーい!!!!はありましたな。

 以上！3社リレー方式ブログいかがでしたでしょうか。 初の試みではありましたが、コミュニティ活動を通じて企業が実を結ぶとてもよい機会に参加できてよかったです。 また海外活動は続きますので、次回もまた新しいことにチャレンジしていきたいです！

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