SEOやAIEOにも効果的

人に優しいWebサイトを目指すために!
ウェブアクセシビリティかんたん解説!

アクセシビリティへの対応は、高齢者や障がいのある方を含むすべてのユーザーにとって使いやすいWeb環境を実現し、企業の信頼性やブランド価値を高めます。多様なユーザーを取り込むことで、ビジネスの機会が広がり、持続可能な成長にもつながります。

WCAG 2.2

(1)=WCAG 2.1で新たに加えられたもの(2)=WCAG 2.2で新たに加えられたもの
  1. 1.知覚可能
    1. 1.1テキストによる代替
      1. 1.1.1非テキストコンテンツ
        A
    2. 1.2時間依存メディア
      1. 1.2.1音声のみ及び映像のみ (収録済)
        A
      2. 1.2.2キャプション (収録済)
        A
      3. 1.2.3音声解説、又はメディアに対する代替 (収録済)
        A
      4. 1.2.4キャプション (ライブ)
        AA
      5. 1.2.5音声解説 (収録済)
        AA
      6. 1.2.6手話 (収録済)
        AAA
      7. 1.2.7拡張音声解説 (収録済)
        AAA
      8. 1.2.8メディアに対する代替 (収録済)
        AAA
      9. 1.2.9音声のみ (ライブ)
        AAA
    3. 1.3適応可能
      1. 1.3.1情報及び関係性
        A
      2. 1.3.2意味のあるシーケンス
        A
      3. 1.3.3感覚的な特徴
        A
      4. 1.3.4表示の向き(1)
        AA
      5. 1.3.5入力目的の特定(1)
        AA
      6. 1.3.6目的の特定
        AAA
    4. 1.4判別可能
      1. 1.4.1色の使用
        A
      2. 1.4.2音声の制御
        A非干渉
      3. 1.4.3コントラスト (最低限)
        AA
      4. 1.4.4テキストのサイズ変更
        AA
      5. 1.4.5文字画像
        AA
      6. 1.4.6コントラスト (高度)
        AAA
      7. 1.4.7小さな背景音、又は背景音なし
        AAA
      8. 1.4.8視覚的提示
        AAA
      9. 1.4.9文字画像 (例外なし)
        AAA
      10. 1.4.10リフロー(1)
        AA
      11. 1.4.11非テキストのコントラスト(1)
        AA
      12. 1.4.12テキストの間隔(1)
        AA
      13. 1.4.13ホバー又はフォーカスで表示されるコンテンツ(1)
        AA
  2. 2.操作可能
    1. 2.1キーボード操作可能
      1. 2.1.1キーボード
        A
      2. 2.1.2キーボードトラップなし
        A非干渉
      3. 2.1.3キーボード (例外なし)
        AAA
      4. 2.1.4文字キーのショートカット(1)
        A
    2. 2.2十分な時間
      1. 2.2.1タイミング調整可能
        A
      2. 2.2.2一時停止、停止、非表示
        A非干渉
      3. 2.2.3タイミング非依存
        AAA
      4. 2.2.4割り込み
        AAA
      5. 2.2.5再認証
        AAA
      6. 2.2.6タイムアウト
        AAA
    3. 2.3発作と身体的反応
      1. 2.3.13回の閃光、又は閾値以下
        A非干渉
      2. 2.3.23回の閃光
        AAA
      3. 2.3.3インタラクションによるアニメーション
        AAA
    4. 2.4ナビゲーション可能
      1. 2.4.1ブロックスキップ
        A
      2. 2.4.2ページタイトル
        A
      3. 2.4.3フォーカス順序
        A
      4. 2.4.4リンクの目的 (コンテキスト内)
        A
      5. 2.4.5複数の手段
        AA
      6. 2.4.6見出し及びラベル
        AA
      7. 2.4.7フォーカスの可視化
        AA
      8. 2.4.8現在位置
        AAA
      9. 2.4.9リンクの目的 (リンクのみ)
        AAA
      10. 2.4.10セクション見出し
        AAA
      11. 2.4.11隠されないフォーカス (最低限)(2)
        AA
      12. 2.4.12隠されないフォーカス (高度)(2)
        AAA
      13. 2.4.13フォーカスの外観(2)
        AAA
    5. 2.5入力モダリティ
      1. 2.5.1ポインタのジェスチャ(1)
        A
      2. 2.5.2ポインタのキャンセル(1)
        A
      3. 2.5.3ラベルを含む名前 (name)(1)
        A
      4. 2.5.4動きによる起動(1)
        A
      5. 2.5.5ターゲットのサイズ (高度)
        AAA
      6. 2.5.6入力メカニズムの共存
        AAA
      7. 2.5.7ドラッグ動作(2)
        AA
      8. 2.5.8ターゲットのサイズ (最低限)(2)
        AA
  3. 3.理解可能
    1. 3.1読み取り可能
      1. 3.1.1ページの言語
        A
      2. 3.1.2一部分の言語
        AA
      3. 3.1.3一般的ではない用語
        AAA
      4. 3.1.4略語
        AAA
      5. 3.1.5読解レベル
        AAA
      6. 3.1.6発音
        AAA
    2. 3.2予測可能
      1. 3.2.1フォーカス時
        A
      2. 3.2.2入力時
        A
      3. 3.2.3一貫したナビゲーション
        AA
      4. 3.2.4一貫した識別性
        AA
      5. 3.2.5要求による変化
        AAA
      6. 3.2.6一貫したヘルプ(2)
        A
    3. 3.3入力支援
      1. 3.3.1エラーの特定
        A
      2. 3.3.2ラベル又は説明
        A
      3. 3.3.3エラー修正の提案
        AA
      4. 3.3.4誤り防止 (法的、金融、データ)
        AA
      5. 3.3.5ヘルプ
        AAA
      6. 3.3.6誤り防止 (すべて)
        AAA
      7. 3.3.7冗長な入力項目(2)
        A
      8. 3.3.8アクセシブルな認証 (最低限)(2)
        AA
      9. 3.3.9アクセシブルな認証 (高度)(2)
        AAA
  4. 4.堅牢 (robust)
    1. 4.1互換性
      1. 4.1.1構文解析 (廃止・削除)
        A
      2. 4.1.2名前 (name)・役割 (role)・値 (value)
        A
      3. 4.1.3ステータスメッセージ(1)
        AA
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