システム間連携でビジネスを加速する

連携させたいデータはあるが、複数のシステムに分散しているため、ノンプログラムの処理ではデータ連携が難しい。手動での非効率な業務にならざるを得ず、データが大量にある場合は、手動での処理は不可能・・・。こうした課題に対して、ポテンシャルユナイテッドは基幹システムと他のシステムを連携させて、リアルタイムでのデータ連携を実現します。

システム間連携の代表的な方法

ファイル転送によるデータ連携 ファイル転送はデータを効率的に移動させる基本的な連携方法です。バッチ処理を中心にさまざまな方法として用いられますが、サーバー数が増加すると管理コストがかさみ、処理速度にも影響するといったデメリットがあります。
基幹システムとのデータ連携 基幹システムとその他の業務システム間での効果的なデータ連携は、データの一元管理ができ、業務システムのパフォーマンスを上げる鍵となります。
API連携 システムの実装方法に精通していなくても、API連携を用いればシステム間のデータ受け渡しが簡単に行えます。システム間連携の際には、各クラウドサービスが提供するAPIを使用して連携します。公開されているAPIだけでなく、契約者にのみ公開されているAPIもあります。

システム間連携のメリットは課題解決を超える

ポテンシャルユナイテッドのシステム間連携は、クラウドシステムの標準機能では実現できない、すなわちノンプログラムでは実現できない連携を可能にします。将来のクラウドサービスのアップグレードへの対応が不安で連携を踏みとどまっている、そんな課題を解決し、ビジネスの拡大に最適なインフラの構築を実現します。

1 データを統合

システム間のデータを一元管理して統合すると、それまで考えられなかったほどの高い業務効率と成果を得られます。データ統合により、足し算ではなく掛け算でデータの価値が飛躍的に向上します。

2 効率的でメンテナンスしやすいデータ管理

システム間連携のためにデータの保持方法を変えることなく、基幹システムとデータ構造において効率的なメンテナンスしやすいデータ管理と連携が可能です。データ連携プログラムが柔軟に対応します。

3 自動化で業務効率アップ

手動での連携はやはり非効率で、データが大量なら手動では不可能な場合もあります。システム間連携で自動化を実現し、業務効率化を図りましょう。

4 リアルタイムの情報共有

バッチ処理のみならず、リアルタイム処理での連携も可能です。リアルタイムに情報共有でき、お客様のビジネスチャンスを逃しません。

システム間連携の注意点

システム間連携する際には注意するべき事柄があります。ここでは下記3点を取り上げます。

1. セキュリティ

各々のクラウドサービス内ではセキュリティが保たれていても、システム間連携の際は細心の注意が必要です。連携するデータは必要最小限にとどめる、通信経路の安全性を確保する、各システムの認証状態は最小期間に狭めるなど、ポテンシャルユナイテッドでは徹底して配慮します。

2. システム間の互換性

クラウドサービスは日々進化しており、サービス内のデータ構造はもちろん、APIも進化していきます。後方互換性のないAPIアップデートがある場合は、移行準備期間として旧バージョンと新バージョンが並行して提供される場合が多いため、この期間内に新バージョンへの対応を行います。

3. 基幹システムとの連携

システム間連携におけるさまざまな課題のなかでも特に注意が必要なのは、基幹システムと他のシステムとの連携です。基幹システムは企業の業務を支えるコアのシステムであるため、その安定性とセキュリティは最優先しなければなりません。

ポテンシャルユナイテッドのシステム間連携事例

ポテンシャルユナイテッドが取り組んできたシステム間連携の事例をご紹介します。

マーケティングオートメーションツールの連携

ポテンシャルユナイテッドは、これまでMarketo(マルケト)を含むさまざまなシステム同士のAPI連携のプロジェクトを行ってきました。Marketo(マルケト)API連携事例をご紹介します。

TOPPAN株式会社様 - Marketo(マルケト)とSansan(サンサン)の連携事例

名刺交換で集めた名刺をSansanに登録し、その名刺の情報をMarketo(マルケト)のリード情報に連携させたいものの、自動連係では会社の部署情報の上限をオーバーするため実現しませんでした。そこで、ポテンシャルユナイテッドがSansanとMarketo(マルケト)間の連携を実現するバッチプログラムを開発し、連携が実現しました。

グローバル企業R社様 - Marketo(マルケト)API連携

エクセルで管理される「顧客マスタ」データ、「商社マスタ」データに規定される得意先コードと、Marketo(マルケト)リードの得意先コードフィールドの値を自動で設定する仕組みが必要でした。そこで、ポテンシャルユナイテッドがリードの得意先コードフィールドの値を自動で設定するバッチシステムを開発し、エクセルとMarketo(マルケト)の連携が実現しました。

クラウドインテグレーションに関するお問い合わせ

クラウドインテグレーションでお困りの方は、連携する対象のシステムやそこで課題になっていること、納期などをお聞かせください。弊社のリソースを確認し、速やかに対応させていたきます。
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